モロッコを代表する植物オイルのひとつ、アルガンオイル。顔のスキンケアに使う印象が強い一方、髪のお手入れにも取り入れやすいオイルです。大切なのは、最初からたっぷり使うのではなく、少量を毛先からなじませること。髪の長さや太さ、その日の乾燥具合を見ながら量を調整すると、重たくなりにくく自然に仕上がります。
アルガンオイルを髪に使うときの基本
洗髪後の髪に使う場合は、タオルで水分をやさしく取ってから、少量のオイルを手のひらに広げます。両手をこすり合わせるように薄くのばし、乾燥しやすい毛先を中心になじませます。根元近くに多く付けると、髪質によっては重く見えることがあるため、まずは毛先から試すのがおすすめです。
その後は、いつも通りドライヤーで乾かします。オイルを使ったからといってドライヤーを省くのではなく、頭皮や髪を濡れたまま長時間放置しないことも日々のヘアケアでは大切です。
乾いた髪にはごく少量から
朝のスタイリングや、日中に毛先の乾燥が気になるときにも使えます。乾いた髪は濡れた髪よりオイルの質感が目立ちやすいため、最初は1滴程度を手のひら全体に薄く広げ、毛先を包むようになじませます。足りなければ少しずつ追加する方法なら、付けすぎを防ぎやすくなります。
髪質によって使う量を変える
細くやわらかい髪は少量でも質感が変わりやすく、太く乾燥しやすい髪はもう少し量が必要な場合があります。「何滴が正解」と決めるより、自分の髪でちょうどよい量を見つけるのが現実的です。季節や湿度、髪の長さが変われば、適量も変わります。
頭皮に使う場合は慎重に
植物由来だから誰にでも合うとは限りません。頭皮に直接使いたい場合は、ごく少量から試し、赤みやかゆみなど異常を感じたら使用を中止してください。傷や炎症がある部分への使用は避けましょう。
毎日のケアはシンプルに
ヘアオイルは、量を増やすほど良いものではありません。毛先を中心に必要な分だけ使うことが、心地よく続けるコツです。その日の髪の状態に合わせて取り入れてみてください。
迷ったらまずはこちら。世界中で選ばれているアルガンオイルです。
少量でもしっかり伸びるので、コスパも良く長く使えます。
