ウチワサボテンオイルの成分|リノール酸・トコフェロールを文献で見る
ウチワサボテンオイルの美容上の特徴を考えるうえで、まず知っておきたいのが種子油の成分です。このページでは、特定商品の分析値ではなく、研究文献で報告されている一般的なウチワサボテン種子油の組成を紹介します。
全体像は、ウチワサボテンオイル完全ガイドをご覧ください。
主要な脂肪酸はリノール酸
研究レビューでは、ウチワサボテン種子油は不飽和脂肪酸を多く含み、その中でもリノール酸が主要な脂肪酸として報告されています。次いでオレイン酸が多く、パルミチン酸やステアリン酸なども含まれます。
割合は産地や製法で変わる
脂肪酸の比率は、品種、地理的条件、収穫時期、成熟度、抽出方法などによって変化します。そのため、「ウチワサボテンオイルは必ずリノール酸○%」と一律に言うことはできません。
トコフェロール
トコフェロール類も報告されており、研究によってはγ-トコフェロールが主要な形とされています。これも製品ごとの分析値ではなく、文献上の一般的な情報です。
植物ステロール
β-シトステロールなどの植物ステロールも報告されています。植物油の組成を調べる際には、脂肪酸だけでなく、こうした微量成分も品質評価の参考になります。
文献値と商品分析値を分けて考える
研究論文の数値は、研究対象となった試料についての結果です。販売中の商品そのものを分析した結果ではありません。NECTAROME公式サイトでは、文献値を製品固有の成分値として表示しないよう区別して紹介します。
参考資料
Prickly Pear Seed Oil Extraction, Chemical Characterization and Potential Health Benefits
多くの美容のプロに選ばれているウチワサボテンオイル。まずはこの1本から。
年齢肌のケアに支持されています。少量でもしっかり潤い、ハリとツヤのある肌へ導きます。





